独立行政法人 労働者健康福祉機構 Japan Labour Health and Welfare Organization
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労災病院に関する高度・専門的医療をはじめ、職場における勤労者の健康を確保するための勤労者医療に取り組んでいます。
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 労災病院は、勤労者医療の中核的役割を担うため、 働く人々の職業生活を医療の面から支えるという理念の下、 @予防から治療、リハビリテーション、職場復帰に至る一貫した高度・専門的医療の提供、及び A職場における健康確保のための活動への支援を行っています。 勤労者の早期職場復帰及び健康確保という労働政策の推進に寄与しています。


労災病院全国地図

情報を知りたい労災病院名をクリックしてください。

労災病院紹介

 全国には、32の労災病院があり(総合せき損センター及び吉備高原医療リハビリテーションセンター含む)、 総病床数13,187床のベッドを有しています。
 そこで働く医師・看護師をはじめとする約14,000人のスタッフは、高度な医療機器を駆使し最高水準の医療を提供するとともに、常に患者さんを中心とした温もりある「患者サービス」の提供に努めています。
 労災病院が有する最新かつ高度な医療を地域住民にも広く提供し、地域の中核病院としての役割も果 たしています。

重症患者集中治療室(ICU)
清潔な療養環境と行き届いた看護
<重症患者集中治療室(ICU)>
MRI
充実した医療機器による的確な診断
<MRI>
重症患者を集中的に監視し、処置・治療が適切・迅速に行えるようシステム化したケア・ルームです。 体内の構造を、磁気共鳴を利用して、輪切り、縦切りなど多方向の画像が得られます。
ガンマナイフ
明日を支える高度な勤労者医療
<ガンマナイフ>
リハビリテーション
社会復帰への力強いバックアップ
<リハビリテーション>
脳病変に対する定位的放射線外科治療の装置です。放射線を一点に集めて治療する原理で、開頭する必要はなく、脳腫瘍、脳動静脈奇形などを治療します。 さまざまな器具を使って、機能の改善、変形の矯正、筋力の増強のための訓練を行います。


吉備高原医療リハビリテーションセンター紹介

  当センターでは、被災労働者などに高度な医療水準の治療及び医学的リハビリテーションをおこない、 さらに隣接する国立吉備高原職業リハビリテーションセンター(独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構が運営)との連携のもとに、 早期社会復帰を図っています。 @リハビリテーションが必要となったもとの病気やけが(機能障害のレベル)、 A現在までの経過と現在の状況(能力低下のレベル)、 Bこれまでの生活様式・職業・家庭の状況(社会的不利のレベル)などを総合的に判断してゴールを決め、治療のプログラムを作って、 リハビリテーション医療を進めていきます。

  リハビリテーション科の医師を中心として、看護師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、医療ソーシャルワーカー(MSW)のリハビリテーションスタッフが対応します。


総合せき損センター紹介

  当センターは、労働災害で脊髄を損傷した人の職場復帰を促進するため、昭和54年に開設された我が国唯一の総合的な脊髄損傷の治療専門施設です。

  ヘリポートを有する医療部門、麻痺を克服し生活自立をめざすリハビリテーション部門、重度障害者の支援機器や住宅環境を研究開発する医用工学研究部などを備えています。

  医療部門は、脊髄損傷の集約的医療とともに、ヘルニア・脊椎症・側弯症などの脊椎外科部門、脊髄麻痺のリハビリテーション部門、神経因性膀胱・尿失禁などの泌尿器科部門が特徴的で、当センターの実績は国際的にもよく知られています。


労災委託病棟

施設名 所在地 電話番号
(財)山梨厚生会
山梨厚生病院
山梨県山梨市落合860 (0553)23-1311
町立大淀病院 奈良県吉野郡大淀町大字下淵353-1 (07475)2-8801


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