当センターは、労働災害で脊髄を損傷した人の職場復帰を促進するため、昭和54年に開設された我が国唯一の総合的な脊髄損傷の治療専門施設です。
ヘリポートを有する医療部門、麻痺を克服し生活自立をめざすリハビリテーション部門、重度障害者の支援機器や住宅環境を研究開発する医用工学研究部などを備えています。
医療部門は、脊髄損傷の集約的医療とともに、ヘルニア・脊椎症・側弯症などの脊椎外科部門、脊髄麻痺のリハビリテーション部門、神経因性膀胱・尿失禁などの泌尿器科部門が特徴的で、当センターの実績は国際的にもよく知られています。