過重労働による健康障害防止対策の実施

 メタボリックシンドロームは、栄養過多や運動不足などの生活習慣の変化による 内蔵脂肪の蓄積を基礎として、高脂血症、高血圧、高血糖などが集積した状態です。 メタボリックシンドロームは動脈硬化を進展させて心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾病を発症 させる危険因子となることから予防面での対応の必要性が社会的にも注目されています。

(1)  対象者 
  高血圧、高脂血症、高血糖、肥満のいずれかの有所見者、その心配のある方、その家族、当該勤労者を雇用する企業の管理者、 担当者、産業医等を対象としています。
(2)  実施施設一覧(30施設)
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(3)  業務内容
  ①個別指導
健康診断等の結果に基づき、医師を中心に、医師、保健師、管理栄養士、理学療法士の各スタッフが個別に、必要に応じてチームで、禁煙指導、食事指導、運動指導等を行い、生活習慣の改善、健康の保持増進のお手伝いをさせていただくものです。
○保健指導・・・医師による総合的な指導
○生活指導・・・保健師による喫煙、飲酒などの習慣や不規則な生活の改善
○栄養指導・・・管理栄養士による食事のバランスなど食生活の改善
○運動指導・・・理学療法士による健康状態や体力に合った運動方法 
  ②講習会、研修会
ご本人とその家族、企業の健康管理者の方々を対象に、疾病に関する予防及び症状の改善、増悪防止などに関する講習会等を開催しております。
また、勤労者予防医療センターにおいては、産業医、二次健診等給付を行う病院等の医師、保健師に対するスキルアップのための研修会を実施します。
○講習会の主なテーマ ・生活習慣病のトピックス
・職域健診におけるメタボリックシンドローム
・職場の喫煙対策・禁煙サポート研修会
・これなら出来る!高血圧予防
・脳卒中予防について ・メンタルヘルスとリラクゼーションについて
・過重労働による健康障害防止について
・腰痛を予防する運動療法と気をつけたい日常生活動作 
 (4) 業務実績 
  ○平成16年度プレス発表資料
○平成17年度プレス発表資料
○平成18年度プレス発表資料
○平成19年度プレス発表資料
○平成20年度プレス発表資料 
 (5) 関連資料等 
   ○「働く人々の生活習慣病予防ノート」について
   ○「メタボリックシンドロームからあなたを守る」リーフレットについて
   ○「生活習慣病について-各労災病院勤労者予防医療センターの取組-」
   ○メタボリックシンドロームに対する適切な生活指導を確立するための全国労災病院勤労者予防医療センター共同研究:研究1 結果報告(J-STOP-MetS 1)
   ○「勤労者予防医療センターの実施する各種指導における事例」
   ○食のエキスパート!管理栄養士が紹介する!コンビニ弁当&サラダ・お惣菜~ワタシ流コンビニメニューも健康志向で~(東京労災病院勤労者予防医療センター ホームページ内)

 

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